結婚生活のマンネリ予防法

結婚生活のマンネリ予防法

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結婚生活のマンネリ予防法

私の年上の友人で、そろそろ結婚15目年を迎えるという女性が居ます。今の私には想像もつかない長い年月ですが、そのご夫婦はいつもお互い見つめ合ったり、ハグしたりと中々の熱々っぷり。それがとても自然で堂々とした印象なのです。2人のお子さんにも恵まれ、もう男女としてでなく、家族としてお互い見てしまいそうな長い結婚生活にも関わらず、その仲睦ましさは健在です。

その秘訣を彼女に尋ねてみたところ、「一緒にお互いを高めていける関係だからかな。」とのこと。いわく、まず〝自分はこうだから〟と自分の枠を決めずに、常に新しい変化を楽しむこと。相手に対してもそう。〝彼はこうだし〟と決めてその枠の中で見るのではなく、相手の新しい面を見ようと努力することも、大事なのだそう。すると今まで気付かなかった素敵な面が見えてきて、さらに新鮮な関係を保てるそうです。…深い!もちろん悪い面が見えてくることもあるけどね、と付け足して笑っていましたが。彼女の言葉、納得です。

でも一般的に、そんな風にお互いを高めていける関係というのは、理想であっても実現させるのは難しいんじゃないかと思ってしまいますよね。自分を高めるという点においても、結婚して妊娠、子供ができたら子育てに追われて…とゆとりのない自分になってしまいそうで…。でも、彼女たちも常に顕著にわかるほどの変貌を続けているわけではなく、色々な時期、色々なペースを歩んで今があるようです。少しずつでも、一歩ずつ、一緒に前を向いて進んでいくこと。

それを聞き、この名言を思い出しました。『愛とは、お互いを見つめあうのではなく、同じ方向を一緒に見ることによって成立する。サン・テクジュペリ』

見つめ合う愛も素敵だけれど、長い結婚生活、それだけでは持て余してしまいます。一緒に同じ方向を見ることにより、その愛は成長するのですよね、きっと。変化しない関係などないのです。そう考えると、マンネリとは無縁に関係を育んでいけるのではないでしょうか。

そして最後に、「結婚生活は山あり谷あり。高波を乗り越えたり、楽園に行ってみたり。そしてカラフルでエキサイティングな関係であれば人生楽しいだろうな~っ!」と彼女らしい言葉をもらいました。変化を恐れずに楽しむこと。それぞれが充実した成長を続けていけば、お互いが織りなす関係もマンネリになる暇なんて、ないのですね、きっと。


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