遠くのあの人へ郵送で

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遠くのあの人へ郵送で

 街はバレンタイン一色。見ているだけでなんだか幸せになって、チョコやラッピンググッズを手にとってしまう……そんな季節がやってきました。

 が、しかし。

チョコをあげたいあの人が、近くにいてくれるとは限らない!!

 これを書いている私も、大学時代に遠距離恋愛をしていて「手作りチョコをあげたいのにあげられない!!」と、バレンタインにチョコを贈るのをあきらめていました。市販品を郵送で送ってもいいかもしれませんが、大本命の彼に贈るには、なんだか味気ない感じがしたんですよね。

 そこで、ちょっと遠くのあの人へ、手作りチョコを郵送で送ってみるための知恵を伝授しちゃいましょう。

 実は、お菓子には作ってすぐに食べた方がおいしいお菓子と、2~3日置いてから食べた方がおいしいお菓子があるのです。例えば、小麦粉とバターがほぼ同量のバターケーキなんかは、作ってすぐよりも2~3日後の方がしっとりしておいしいのだそう。

 また、チョコレート菓子は湿気に強いものも多く、クッキーなどの焼き菓子にコーティングしてやることでサクサクの食感を保ちやすくなったり、割れにくくなったりもします。

 逆にNGなのは、生クリームやフルーツを使ったお菓子や、タルトなど湿気を帯びやすいお菓子。トリュフなんかは日持ちしそうに見えますが、生クリームを使用することが多いので要注意です。

 郵送には、クール便を利用しましょう。「冬だから大丈夫じゃない?」と思うかもしれませんが、車の中は意外とあたたかいもの。手作りのお菓子を送るのなら、クール便を使った方が安心です。

 そして郵送の際に気を配りたいのが梱包。ダンボール箱の中に緩衝材をたくさん入れて、しっかり固定……そんなイメージではないですか?

 ところが、ダンボールにしっかり梱包するのは逆効果。

 運送会社に勤めている私の父が言うには、ダンボールにしっかり入っている荷物はしっかりしているからこそ粗雑に扱われやすい! まあ、そうですよね。ダンボールは頑丈だし、すべての荷物を壊れ物を扱うみたいに運んでいたら仕事なんて終わんないです。

 じゃあどうやって送るのか。答えは紙袋です。撥水加工の施された、少ししっかりした紙袋を用意して、口をしっかり閉じて送るのがベスト。

 最後にちょっとひと工夫。郵送でなくても同じですが、お菓子だけでなく一緒に飲み物やつけ合わせの品を贈りましょう。コーヒーや紅茶、フルーツのジャムやコンポートなど、「こんな風に食べてもらいたい」というところまで考えてられるのが、ちょっといい女の秘訣です。


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